ココナラで依頼を受けた動画編集をお断りしました。

前回の投稿より、連続でこの関連の投稿をしておりますね。
今回、この記事を見ていただきたい人は「いざ仕事を受けたけど、見積もっていたのより作業量が予想以上にあって全然見合ってない、断りたい」
という人に向けてみてもらいたい内容です。
今回僕は整体師系YouTuberの動画編集を担当しました。15分の動画でフルテロップ、BGM、効果音、ズームアップ、テロップにエフェクト、画像にエフェクトなどの編集が秒数ごとにあるような作業で、しかも継続依頼で1動画2,000円です。
8時間作業しても編集が終わらない作業量でした。
しかし、ココナラにて依頼を受けてしまい、購入もしていただき、トークルームも開いている状態です。
僕は責任感もあり、「この動画を納品したら、継続依頼を断る旨を伝えよう」と思っていました。
そして、二日かけて動画を依頼者様に送りました。しかし
「もっと参考動画のようにこの部分にエフェクトをつけてほしい」
「このテキストのところに参考動画のような効果音をつけてほしい」
など5点ほど言われてしまいました。
音声やエフェクトの素材を持っていないのでそのような対応は無理なのですが、そのほか細かい点がいくつもあり、僕はもう限界でした。
もちろん相手は何も悪くないです。見積もりを間違え、依頼を受けてしまった僕に責任があります。
断り方、文章
その後、「ただいま修正いたします。」とのメッセージをお送りしたのですが
ご相談という形で追加で文章を送りました。ここからはうろ覚えですが、参考程度になさってください。
構成としては
理由→相手への配慮→謝罪、自分の落ち度→相手の考えを聞く
「〇〇様に少しご相談がございます。
今回の動画編集にてお見積りをさせて頂いたのですが、予想していたものより作業量が多く、他の案件に手が回らなくなってしまいました。
そこで、継続依頼とのことでご依頼をいただいておりましたが、依頼をいただいた以上、今回の動画を完成させ、きちんと納品した後ににお断りしようかと考えておりましたが
今回のご依頼はキャンセルという形にして頂いて、他の依頼者様に新規でご提案して頂いた方が〇〇様にかけるご迷惑が最小限で済むのではないかと考えましたがいかがでしょうか。
私の見積もりの甘さ、技術不足で大変申し訳ないところでございます。
ぜひ〇〇様のお考えをお聞かせいただきたいです。」
私の落ち度というのは100%わかっていたので、「自分が悪い」というのを全面に出し、相手への今後の迷惑も考えていることも述べて文章を作りました。
その後、メールにて
「ありがとうございます。わかりました。キャンセルで他の方に回します。」
とのメールが来て、無事穏便にトークルームのクローズをすることができました。
最後まとめ

仕事を断る際は、「相手への配慮」「自分が悪いこと」「理由」をきちんと伝えましょう。
誠意のある謝り方をすれば大抵の人は理解を示してくれます。
この経験はとてもいい経験でした。
実績確保のために思っていたよりも大きい仕事を抱えてしまうことは多くの方にあると思います。
もし、「どうせクラウドソーシングだから」と手を抜いていい加減な断り方をしたり、途中で仕事を投げ出したりすると、今後の仕事に影響が出てきますし、何より
真面目にクラウドソーシングをやっている多くの人に迷惑がかかります。
いい加減な人が多いから、当たり外れみたいな悪い評判が立つんです。
その中でも、自分だけは丁寧な対応をしようと心がけてください。
そうすれば、その評判が徐々に広がってあなたの支えになるでしょう。